今日、ダークサイドクロニクルが家に来ました

もう、ウハウハです。

なので
小説をすこしだけ解禁したいと思います。


それではどうぞ！！






背後で起きた爆発の炸裂音が耳をつんざき

熱い空気の波がハンクを泥の上に投げだした。

どうやら車のガソリンと

家のガスタンクが火事の炎で
誘爆したらしい……。

ハンクは、爆風で身体を吹き飛ばされてしまった。

うっ……。

吹き飛ばされた先に墓石があったのが

運が悪かった……。

そのまま頭を打ち

徐々に視界がぼやけて行くのを感じながら

意識を失った……。

ハンク編　続く





いかがでしょうか？
これからハンクは、
夢の世界を旅する事になります。

果たしてハンクは、現実世界に戻って来れるのか？

お楽しみに


　　------------外伝---------------
大統領決断を

若い捜査官が真剣な表情を投げかける。

仕方ない……。

核の発射を許可する。

周りにいた軍人達が慌ただしくなる。
了解、
明朝、ラークンシティーに
核を発射。

滅菌作戦開始。

この時、
ハンクやラークンシティーの生存者達の運命は

この作戦の決定により

絶望的な物になった……。

外伝　「完」

[5回]