私の夢を紹介

私は、霧の中を歩いていた・・・。
てくてくと歩いて行き、行きついた場所は見覚えがない場所だった。

病院の様だ。

霧で帰る道が分からない私はただその建物に行くしかなかった・・・。

建物の中は意外ときれいだった。

誰もいないのにくせにきれいだった。

その時、私の目の前に男の子が横切った。

光が差す部屋に向かっていた。
私は何故か男の子が向かった部屋に向かっていた。

部屋に着くと子供たちが楽しそうに笑っていた。
ジャングルジムが何故部屋にあるのか？それは分からない
ただ楽しそうにみんな遊んでいた。

端のほうに女の子が座っていた。本を読んでいた。
皆とは遊ばずに・・・。

私は気になった

「ねぇ　どうして他の子と遊ばないの？」

「・・・。」

女の子は黙ったままだった。

黙々と本を読み進める。

パタン

不意に本を閉じた。

「□□□□」

女の子が何かしゃべったがしかし

そのまま夢がさめた。


はいどうもRocker01です。
結構前の夢なのですんません
まとまってない・・・。
俺・・・乙

がんばった。

それではこれで

yuh様ブログに来ていただきありがとうございます。
がんばりますよ♪

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